元祖お茶漬け
京都では親しいお客様にかるいお食事のことを「お茶漬けでも食べておくれやす」と申します。丸太町十二段家の「元祖お茶漬け」もそういう意味のお茶漬けでございます。
お肉料理
涮牛肉(しゅわにゅうろう)や和牛ステーキも評判の味です。
一品料理
美しい料理をより多くのお客様にお楽しみいただきたく、一品一品に心を尽くしております。
お飲み物
夜は大事なご商談の接待や宴会にもご利用いただけますようお飲み物をお選びいただけます。
関西ウォーカー
2020.08.04
『世界!ニッポン行きたい人応援団』
2019.12.16
『ニッポンを見抜こう!&クイズ!なぜこんなところに職人さん?&来たぜニッポン!職人修学旅行』
2019.02.21
『The ヘジャンロード(日本)』
2018.12.22
『ぶぶ漬け ~「始末」が生んだ食のかたち~』
2018.04.05
『京都いろどり日記』
2016.03.23
『ココイロ』
2014.09.10
『火曜サプライズ』
2012.04.24
『いい旅 夢気分』
2012.04.11
『MITSUI Field 』
2020.07.10
『月刊京都』
2017.05.30
『月刊 茶の間』
2016.10.22
『あまから手帳』
2015.12.23
『月刊 京都』
2014.09.23
『Discover Japan 特別付録』
2013.10.23
『朝日新聞』
2013.06.06
2012.06.23
『女性自身』
2011.10.18
『秋の京都散歩2017』
2017.10.22
『京都のツボ』
2016.02.16
『【今様】京都の値段』
2015.12.30
謎解き京都
『京都街角グルメ』
2012.12.23
『船越英一郎の京都案内』
2011.12.23
『キモノなでしこ』
2010.12.23
『京都で朝・昼・夜ごはん』
『通りをひもとくと京都がわかる』
2010.10.22
自ら「写真をお撮りしましょうか」 気さくな長嶋茂雄さん、京都の老舗茶漬け店でも
2025.07.23
『SLASH MAG.俳優、吉沢亮とめぐる夏の京都。』
2017.07.07
2024.02.29
2023.12.02
2023.12.01
もとは祇園町にあった甘党屋、歌舞伎忠臣蔵十二段にちなみ屋号が十二段家に。酔客の口直しにお出しした「お茶漬け」が大変喜ばれて現在まで続いております。
漬物も季節の一品も契約農家など地元の野菜や近郊野菜を使い、お茶は一保堂さんのほうじ茶と、地のもの使ったお料理をお出ししています。
俳優の船越英一郎さんはじめ、食通の俳優さんやタレントさんなどがテレビや雑誌でご紹介してくださいました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止
お出汁は火加減が重要です。
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